あいさつ運動
昨年の秋になりますが、「能美市PTA連合会だより」の
あいさつ特集に、根中の校長先生が次のように
お書きになっていました。
あいさつについて
(前半は省略します)
美しい日本語の代表である「お早う。」や「今日は。」
「さようなら。」には、その後にそれぞれ「朝からご苦労様。」
や「よくいらっしゃいました。」「よく頑張ったね。明日も宜しく。」
などが続いている。
それを、相手に感じさせるような心のこもった声掛けができる
ように願いながら、生徒たちの元気な姿に、心温まる毎日である。
なるほど!と思い、そのおたよりは手元においてあります。
八松苑でも、お客さまに対してはモチロンですが、
スタッフどうしが「元気に明るく大きな声で」あいさつをする
ように心がけています。
さらに、「その後に続く、感謝やねぎらいの気持ち」が
大切なのですね!
常に相手を思いやりながら、毎日を過ごしたいです。