冬休みのオタノシミ
新年会のご宴会も少し落ち着いてきたこの時期、八松苑の
スタッフは交替で冬休みをとります☆
私が冬休みのオタノシミにしているのは・・・。
「HEROES シーズン2」♪
ウワサによると、全米脚本家ストライキの影響のため、
11話で終了となり、中途半端な結末だとか・・・?
アメリカでは、来月の22日から「シーズン3」が放送に
なるそうですよ。
へえっ、「HEROES検定」ってあるんですか!?
なんとか検定って流行っていますが、マニアにの人には
たまらないんでしょうね。
実は、4月の八松苑ブログでご紹介した「HEROES シーズン1」は
夏休みにやっと、まとめて観れました。
イッキ観しないと、ストーリーを忘れてしまうので、ちょうどいいの
ですが。
今、心配なのは・・・、
映画「レッドクリフ」と「チェ 28歳の革命」の続編が公開されるまで、
内容を覚えていられるかどうか・・・です★
最近読んでいるのは、天童荒太 著 「悼む人」。
第140回直木賞を受賞しました。
全国を放浪し、死者を悼(いた)む旅を続ける坂築静人。
彼を巡り、周りで様々なドラマが繰り広げられます。
善と悪、生と死が交錯する「永遠の仔」以来の感動巨編
だそうです。
とっても重いです。
しっかり読まないと。
重いといえば、映画「誰も守ってくれない」。
ツライ内容ですが、家族の関わりや人としての在り方など
考えさせられるいい映画でした。
それから「感染列島」。
単なるパニック映画かと思っていたら、意外と感動します。
泣けました!