赤羽ホール柿落とし
もうひとつ、この夏オープンした場所のご紹介を。
北國新聞さんの「赤羽ホール」。
名称だけをを聞くと「東京の赤羽にあるの?」と思う方も
いるようですが、北國新聞・創始者が赤羽さんだそうで
そこから名づけられました。
新しくできた場所へ行くのは、ワクワクしますね!
新しい建物の匂いは、八松苑のチャペルやセンテレオなど
ができた時を思い起こさせます♪
これは、ホール前のロビーです。
中央の少しくぼんだ場所では、ドリンク販売をしていました。
まだ慣れないせいか、オレンジジュースとウーロン茶だけ
でしたが、そのうちコーヒーも置いてほしいです☆
少し左奥のくぼみは、クロークです。
ガラスに囲まれ金沢の街並みが見渡せ、黒と木目を
活かした斬新な建物です。
このホールの柿落とし(こけらおとし)公演「もと夫婦」
を観劇しました。
ホール内は、街中のせいもあってそんなに広くなく、
おかげで、どの席からも舞台がよく見えます。
これは、とっても嬉しいです☆
「能美市文化会館タント」のホールより、ひとまわり
小さいカンジでしょうか。
これから秋冬にかけて、いろんな催し物を楽しみに
しています♪