住吉殿の初まいり

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こんにちは。八松苑の坂井里美です。

 

1月10日に八松苑新館の神殿「住吉殿」で

住吉神社さんの初まいりがありました。

 

 

住吉さんからの酉年のお言葉。

 

「鳥が大空から地上を俯瞰(ふかん)するように、

広い視野で物事を見て、大きく飛躍できますように。」

 

 

 

 

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いただいた熊手を、事務所中央の高い位置に飾ります。

 

 

 

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熊手の七福神には、福を呼ぶという意味があります。

 

八松苑にいらっしゃるみなさまにも、

たくさんの福が集まりますように!

 

 

 

楽しいランチタイム

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こんにちは。八松苑の坂井里美です。

 

お正月やお盆などの繁忙期は、いつもの社員食堂は

手狭なので、特設ランチルームで昼食をいただきます。

 

 

 

 

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交替しながら、みんなでワイワイと楽しい時間♪

午後からのお仕事もがんばります!

 

 

 

1月11日は鏡開き

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こんにちは。八松苑の坂井里美です。

 

今年は季節を彩る年中行事についてお伝えします♪

で、暦にあるように1月11日は「鏡開き」。

 

 

お正月の間、年神様の居場所になっている鏡餅には

年神さまの魂が宿っているとされています。

 

鏡餅を食べることでその力を授けてもらい

1年の家族の無病息災を願います。

 

 

 

 

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なので、鏡餅は供えて、開いて、食べてこそ

意味があります。

 

新館ロビーの鏡餅はつきなおしてもらって

とぼの豆餅や昆布餅になります☆

 

 

 

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鏡開きはもともと武家から始まった行事なので

刃物を使うことは切腹を連想させるので禁物でした。

 

木槌などで割りますが「割る」という表現も縁起が悪いので、

末広がりを意味する「開く」を使うようになりました。

 

 

それと同じように、披露宴などのたる酒の鏡開きも

新たな出発に際し健康や幸福を祈願し、成就を願います。

 

 

 

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